オリプレ商品に関するご質問
  • バージンオリーブオイル100%のオリプレはどんな方に向いているの?
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    オリプレ・ソープ(バージンオリーブオイル)では、1番しぼりのバージンオリーブオイルだけが使われています。 バージンオリーブオイルに含まれるオレイン酸、スクワランがお肌をしっとりと保ちます。 高い抗酸化作用でアンチエイジングケアができます。マイルドで低刺激なので、極度の乾敏感肌の方や赤ちゃんの洗顔・全身用としてオススメです。これまで、どのせっけんも合わずに悩んでいたという方も、ぜひお試し下さい。詳しくは、どちらがオススメをご覧ください。
  • 月桂樹オイル入りのオリプレ(バージンオリーブ& 月桂樹オイル)はどんな方に向いているの?
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    普通肌からオイリー肌、ニキビ肌の方には、月桂樹オイル入り: オリプレ ナチュラルソープ(バージンオリーブ&月桂樹 オイル)のほうが向いています。 月桂樹オイルは肌を柔らかくし、さっぱり感ももたらします。 ニキビ・吹き出物に悩んでいる方や、オイリー肌の方には バージンオリーブオイル100%では物足りないようで、月桂樹オイル入りが合うようです。詳しくは、どちらがオススメをご覧ください。 

    クレンジングとして使う場合も、月桂樹オイル入りがオススメです。 月桂樹オイル入りのオリプレで2度洗いするだけでたいていのメイクはきれいに落ちます。詳しくは「クレンジングはどうしたらよいですか?」をご覧ください。

    また、シャンプーとして使う場合は、月桂樹オイル入りが断然オススメです。 月桂樹オイルは古代ローマ時代から髪の手入れに最適な精油として使われてきました。 月桂樹オイル入りのオリプレは、髪に自然で美しいハリとツヤをもたらします。バージンオリーブオイル100%のオリプレは、きしまず洗いやすいという点では同じなのですが、洗いあがりのハリとツヤが月桂樹オイル入りに比べて劣ります。ヨーロッパにおいて月桂樹オイルは19世紀には、髪を健康にする精油として使われていました。
  • オリプレでシャンプーする事に関して
  • えっ? せっけんで髪が洗えるの??
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    月桂樹オイル入りオリプレソープは、固形シャンプーとしても大人気!!月桂樹オイルは、髪にツヤとハリをもたらすといわれ、古代ローマ時代からヘアオイルとして使われていたんですよ。オリプレソープ(月桂樹オイル入り)で是非、髪も洗ってみてください。髪のツヤとハリがよみがえります。
  • でも以前せっけんで髪を洗った時、キシキシ、ゴワゴワして...
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    同じ固形せっけんでも、原料のオイルによって使い心地が全然違うんです。一番しぼりオリーブオイルと月桂樹オイルは、人間の肌・髪にやさしいと言われるオレイン酸が豊富。だから、パーム油、ココナツ油、牛脂などを使ったせっけんにくらべ、キシキシ・ゴワゴワせずやさしく、気持ちよく髪を洗えます。
  • オリプレソープで、どうやって髪を洗うの?
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    1. 洗髪前に頭皮をよくブラッシングをしてから、お湯で髪をぬらします。

    2. お湯にくぐらせたオリプレソープを、直接髪の上にかるくつけ、クルクルと髪の上で回します。力をいれずに、かるーく、です。だんだんクリームみたいな細かい泡が立ってくるはず。

    3. 指で頭皮をマッサージしながら良く洗ってください。あわ立ちが足りないと思ったら、2を繰り返します。

    4.
    1度目は髪・頭皮に油が残っているので泡立ちにくいです。2度洗いをしてください。2度目はもっと良く泡立ち、毛穴までスッキリさっぱり洗えます。すすぎは念入りにしてくださいね。

    5.男性など髪の短い方はここまででOK。髪の長い方は酸性リンスをしてください。
  • リンスはどうすればよいの?
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    純せっけんはアルカリ性。だから、髪を洗った後は酸性のもの(お酢、クエン酸など)で中和させてあげるのが大事です。リンゴ酢またはクエン酸でのリンスがオススメです。市販のせっけんシャンプー用リンス(クエン酸が主成分)でも、もちろんOKです。
  • リンゴ酢、クエン酸、市販のリンスの選び方、使い方は?
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    リンゴ酢: “しっとり”好みの方にオススメ。アルコールの入っていない純リンゴ酢を選んでください。おちょこ一杯程度(大さじ2杯ぐらい)を洗面器半分(約500ml)*のお湯に溶かして(ペットボトルに入れると楽)、髪全体に回しかけながら指で頭皮・髪全体にゆきわたらせたあと、よくすすいでください。

    クエン酸: “さらさら”好みの方にオススメ。薬局で購入できます。小さじ一杯程度を500mlぐらい*(ペットボトルに入れると楽)のお湯に溶かして、髪全体に回しかけながら指で頭皮・髪全体にゆきわたらせたあと、よくすすいでください。
    *量はあくまで目安です。髪の長さ、仕上がり具合の好みで調整してください。乾燥が気になる方は、オリーブオイル・椿油などを数滴たらしてよく混ぜてから使うとよいです。お好きなエッセンシャルオイル(ローズマリー、セージなどがオススメ)も数滴混ぜて、オリジナルのリンスを作ってみるのもよいですね。なお、クエン酸は傷口には染みるので、頭皮や手が傷ついている場合はクエン酸を減らして薄めにしてください。

    せっけんシャンプー用リンス: 必ずクエン酸が主成分の、せっけんシャンプー用のものをお使いください。クエン酸に潤滑成分のグリセリン、オイル、天然香料が混ざっているものが多いです。リンゴ酢、クエン酸で調整するのが難しい、という方には扱いやすくてオススメです。
  • 洗髪時泡立ちにくいのですが
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    泡立ちが悪いのが、バージンオリーブオイルせっけんの弱点ですが、使い方を工夫すれば大丈夫です。
    オリプレソープの周りをお湯で十分柔らかくしたら、直接髪につけて(決して強く押し当てない。 軽くつける)軽く回すと、泡立ちやすいです。 ただ、この時に強くこすらないでください。 また、ソープの固まりが髪に残ることが無い様に、十分にすすいでください。 洗髪に関しては、Q.オリプレで、どうやって髪を洗うの?をご覧ください。
  • 使用開始当初は、しっとり・サラサラで、とても髪の調子がよかったのですが、オリプレソープが小さくなるにつれて、洗いあがりがベットリする気がするのですが。
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    オリプレソープの保管状態はどうですか。 ソープが小さくなるにつれて、柔らかく、ベトベトになっていっていませんか? 柔らかくなっている場合、せっけん置き皿が適切でないと思います。 水が完全に切れるせっけん置き皿において、使用後は風通しの良い場所においていただくことで、御使用と共に柔らかくベトベトになることを防げます。次回使うときに表面が完全に乾いていないものは、適切ではありません。例えば、次のようなせっけん置き皿をお使いください。
     
    ステンレスのパイプでできたもの 多数の突起の下に水切り穴があります
    水のよく切れるせっけん置き皿を使って、使用後風通しの良い場所において完全に乾かしていれば、オリプレソープの洗浄力にそれほど変化はないと思います。 また、どんな固形せっけんにもいえることですが、小さくなって表面積が小さくなると泡立ちが悪くなります。小さくなったせっけんは大きいものにくっつけて使うと、ムダなく最後まで使いきれます。
  • その他について
  • クレンジングはどうしたら良いですか?
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    化粧品の種類によるので一概には言えないのですが二度洗いで落ちる場合が多いです。月桂樹オイル入りのオリプレは一般的なせっけんよりメイクは落ちやすいです。しっかりとお化粧なさっている場合は、オイルで化粧を落としたほうが良いでしょう。
    せっかく100%自然のバージンオリーブオイルせっけんを使うのですから、できれば界面活性剤を使ったクレンジング剤の使用は避けて欲しいと思います。 オイルで化粧を良くなじませて、コットン/ティッシュで拭き取ってからオリプレソープで洗顔(1度か2度かは、お好みで)してください。 薬局方油でも、食用のバージンオリーブオイルでも、一番搾りごま油でもホホバオイルでも、アーモンドオイルなどでも良いと思います。良質な食用のエクストラバージンオリーブオイルもオススメです。
  • 洗顔方法に注意はありますか?
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    よく泡立てる、手で顔をこすらないというのがポイントです。
    まずオリプレソープで手を洗い手を清潔にします。(泡立ちを良くするためにも)

    1. 手のひらにお湯を溜め、顔に手が一切触れないように数回ぬるま湯で顔をすすぎます。
     (顔から落ちる水気は手でこすって切らない)。

    2. オリプレソープを手に取り、ぬるま湯でソープの周りを柔らかくしながら、しっかりと泡立てます。
      少しずつぬるま湯を足しながら、十分に泡立てます。

    3. 泡をそっと顔に乗せます。(手のひらが顔に触れないように)

    4. 手のひらと顔の間に泡のクッション性を感じながら、顔全体に伸ばします。
      手のひらで顔をこすらないように。

    5. 弱い流水か、お湯を手のひら十分に溜めて軽くぶつけるように、しっかり流します。
     (桶のため濯ぎなら何度もお湯を変える)

    6. 流した後も、手で顔をこすらないで下さい。
      必ず清潔なタオルで、やさしくタオルを当てて(こすらないで)水気をとる。
  • 変質せずに使える期間は?
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    数年間は大丈夫です。
    天然のせっけんは、自然乾燥させて熟成させるとどんどん固くなっていきますが、品質は悪くなりません。というより、熟成すればするほど固くなって使いやすくなります。
    一番しぼりのバージンオリーブオイルは他の多くのオイルに比べて酸化の速度がとても遅いので、劣化しにくいです。長く保管すると、その分水分が抜けて、重量が軽くなり、また色も多少濃くなってきますが品質には全く問題ありません。
  • 月桂樹オイルの効用は?
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    月桂樹オイルは肌を柔らかくするといわれています。天然の殺菌作用でさっぱりするのでニキビ肌、オイリー肌の方にもおすすめですし、髪の手入れに最適なオイルとして知られており、髪をつややかに健康に保ちます。
  • 洗顔後カサカサする気がした。 使い方に問題があるのか?
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    泡立ちが十分でないと、顔に刺激が残るようです。 バージンオリーブオイルのせっけんは、低温では泡立ちにくい欠点があります。 必ずお湯を使ってください。 ミカン/オクラの入ったネットや市販のせっけん用泡立てネット等を使って、良く泡立てて洗顔したところ、カサつかなくなることが多いです。 是非お試しください。
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